5月3日「ゴー宣道場 拡大版」当日に、第2部終了後、
師範たちが自著にサイン会をするので、「語らいタイム」
の収録ができない。
その代わりに、宇都くんが「舞台裏タイム」を撮影して
ほしい。
そのとき、最後に各師範方のインタビューを収録して
ほしい。
わしはゲストへの接待をして待つので、サインは事前に
描いておく。
もう一つ、いつものように宇都くんがわしに会わせたい
人を控え室に連れてくる役割も頼む。
関西から駆けつけることになった門下生は挨拶したい
ので、連れてきてほしい。
それから設営隊のしょくんに頼みたいことがある。
小さな紙を参加者に渡して、師範たちへの質問を書いて
もらってほしい。
それを第2部が始まるときに、笹さんに渡してほしい。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
